

2Fでは近世大坂の繁栄を支えた海運物流システムの象徴「菱垣廻船」を中心に、和船の移り変わりを分かりやすく紹介しています。
機能性と合理性を求めた和船特有の造船技術をじっくりご覧ください。


最新システムで楽しく学習。
人をかたどったスクリーンには当時の姿をした菱垣廻船の乗組員や船大工などが映像で映し出され、来館者に語りかけます。このような最新のシステムで、菱垣廻船の魅力と価値を、菱垣廻船が活躍した江戸時代さながらの風情で、情感豊かに引き出します。

菱垣廻船「浪華丸」は全長約30m、帆柱の長さ約27.5mの実物大に復元された木造船で、江戸時代「天下の台所」と呼ばれていた大坂から、人口の急増した江戸へ生活物資を運んでいました。「浪華丸」には、実際に乗船して船内を見学していただけます。
復元菱垣廻船「浪華丸」
船の大きさ 全長約30m・高さ約27.5m・幅約7.4m
船の重さ 約90t
帆の大きさ 約18m×約20m

くり船からはじまり、和船の最終形といわれる弁才船までの和船の移り変わりと、江戸時代、日本の造船の中心であった大坂の川筋の町を紹介します。さらに菱垣廻船の航海の様子をアニメーションでお楽しみいただけます。

江戸時代の大坂(天保山沖)から江戸(浦賀)へ、どの船がその年にとれた木綿を早く届けることができるか勝負した「新綿番船」。当時の資料をもとにした賑やかな映像で新綿番船レースの様子をお楽しみいただけます。

菱垣廻船「浪華丸」は、どのようにして復元されたのか。
調査・設計から木材の選定、組み立て・・・。
その全行程を詳しくご紹介します。
[ このページのTOPへ戻る ]
copyright(c) 2010 OSAKAGAS BUSSINESS CREATE All Right Reserued.