できるまで

時空館ができるまで

「なにわの海の時空館」の建物は、フランス人建築家ポール・アンドルーにより設計され、平成12年に竣工いました。オープン2周年を迎えた平成14年には、英国構造技術者協会から「Structural Special Award 2002」を受賞しました。
これは卓越した建築物、構造物に対して贈られる賞で、歴代の体表的は受賞建築物としてはオペラハウス(シドニー)やポンピドゥー・センター(パリ)があります。
「なにわの海の時空館」が世界的に著名な建築物として評価されたのです。

浪華丸の据付

「浪華丸」は帆走試験のあと陸揚げされ、平成11年10月24日に海上クレーンによってなにわの海の時空館に搬入、据付けられました。

ガラスドームの組み立て

なにわの海の時空館の展示棟は、外壁に4,208枚のガラスを用いたドーム型の建物です。ガラスドームの組み立てには高精度な作業を必要とするため、現地ではなく兵庫県播磨市にある鉄骨製作ヤードで組み立てられました。

約6時間半の海上輸送

平成11年11月3日、総重量1.224トンに達するガラスドームは工場から現地まで瀬戸内海を約6時間半かけて船で運ばれました。

海上クレーンで据付

平成11年11月7日、関係者一同の努力によって、ガラスドームは現在の場所に無事据え付けられました。

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